ブログを移転しました
こちらのブログを移転しました
これまでは、
http://auqa.way-nifty.com/aqua/
でお知らせしていましたが、
過去の日記も含めてこちらに引越ししました。
http://kurage.aquariuming.com/
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これまでは、
http://auqa.way-nifty.com/aqua/
でお知らせしていましたが、
過去の日記も含めてこちらに引越ししました。
http://kurage.aquariuming.com/
この触手は伸びたり縮んだり。
状況に合わせて長さが変化します。
餌を捕まえやすいように長く伸ばし、
餌を捕まえたら縮めて口に集めやすくなるような動きも。
本当に良くできています。
写真は新江の島水族館。
2014年夏です。
●クラゲの不思議な世界(写真集)
http://kurage.thebase.in/
●クラゲの不思議な世界(Webサイト)
http://www.jfish.net/
●「くらげる クラゲLOVE111」(著書)
クラゲの生態の基本からカルチャー、そしてクラゲ初心者からディープに楽しみたい方まで。
クラゲの事を知りたいならぜひ。
●平山ヒロフミ
info@jfish.net
不思議な色合いのクラゲです。
こんなに鮮やかな色がどうして出るのでしょう。
自然の作り出す造形は、
いつも僕の想像を超えています。
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水槽の中でランダムな方向に漂っている、
水玉模様のタコクラゲ。
たまにこんな綺麗なことも起きます。
二匹がぶつかって仲良く...。
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本来の姿とは違うけれど、
こういう楽しみ方もあり。
だからフィールドとはまた違った水族館の楽しさがあります。
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この一週間ほど、
夕焼けの綺麗な日が多い気がします。
ちゃんと統計を取っているわけではないので、
自分の思い込みかもしれませんが...。
季節の変わり目が少しずつ確実にやってきています。
日没時間の折り返しの時期。
今が一番遅い時期で、
これから少しずつ早くなっていきます。
こんな変化も、
実は知らず知らず敏感に感じとっているのかもしれません。
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日没時間が近づいて、
海水浴の人たちがすーっといなくなった片瀬西浜。
この浅瀬にクラゲが棲むのは難しいけれど、
遠浅のこの海にも、ほんの少しだけ沖に行けば、
クラゲが棲んでします。
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毒の強いクラゲだからこそ、
儚さがより強調されているように感じます。
はらはらと舞うように漂うアマクサクラゲ。
いつもは1つの個体の美しさをを切り取るように撮ることが多いのですが、
離れてみるとまた違った美しさを感じました。
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ある情報筋から、打ち上げ花火がクラゲと似ているとのメッセージが...。
調べてみると確かにそんな例があるらしい。
しかも、直接花火を見ていたのではわからず、写真に撮らないと気が付かないとのこと...。
先日撮影していた花火の写真の中から、ついにその写真を見つけました。
それがこの写真です。
真ん中の白っぽい部分が傘、周りの赤い部分が触手。
その大きさの割合も似ているし、特に触手の先がちょっと曲がっているところなんて、そっくりです。
何でもクラゲに見えてしまう「くらげる」病なだけなのかもしれませんが...。
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●平山ヒロフミ
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2014年5月に発刊されている、「クラゲ 世にも美しい浮遊生活 (PHP新書)」は、村上館長からみた加茂水族館の歴史とクラゲの写真、そしてオワンクラゲの発光物質でノーベル賞を受賞された下村 脩先生の対談で構成されています。
これまでにも加茂水族館の歴史を語った本は出版されていますが、今回は新しくリニューアルした加茂水族館の内容も含まれる最新版となっています。
また何種類かのクラゲをピックアップし、その魅力などについても美しいカラー写真とともに対談形式で語られています。クラゲをどういう切り口で見ていらっしゃるか、どんな魅力があるかを知ることができて、何となくクラゲが好きという方にとっても新たな発見が沢山あり、とても参考になるはず。
次に水族館に行ってクラゲを見たときに、クラゲたちに対してまた異なる魅力を感じることができるはずです。
こんな方にオススメです。
●筆者の勝手なクラゲ指数はこれ。
最近の競技場は不思議な造形をしているものも多いのですが、このカギノテクラゲもアップにすると、そんな近未来のドーム型建造物のようにも見えます。
緻密に設計されたかのような繊細で美しい造形が凄い!。
傘の部分の大きさはコイン程度。
触手を目いっぱい伸ばして、獲物を捕まえる機会を伺っています。
触ると痛いので気をつけて...と言いたいところですが、藻の中などにしがみついていることも多く、うっかり触ってしまうこともあります。
流れてきた藻の塊などは、うかつに触らないようにしましょう。
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